新設工事

新設工事の工法

在来工法(一般工法、ジャンピング工法、段打工法)

在来工法(一般工法、ジャンピング工法、段打工法)
1回のコンクリート打設高さを1.8m位に設定し、足場→配筋→型枠→コンクリートと繰返し施工を行う工法です。型枠は煙突、サイロ、PCタンク共 基本的にはメタルフォーム(規格品MF3018、2018等)を使用します。
 
作業足場は 内外部共に枠組足場及び単管本足場を使用したり、外部足場には、当社が開発した自昇式足場を使用する場合もあります。

ステージアップ足場工法

ステージアップ足場工法
1回のコンクリート打設高さを1.8m位に設定し、足場→配筋→型枠→コンクリートと繰返し施工を行います。
外部足場は自昇式足場を使用し、内部足場は打設したコンクリートに埋め込んだ金物を支点として、電動チェーンブロックで内部作業台を上昇させる工法です。
一定規模の構造物において、安全性、施工性、経済性に優れています。

大パネル工法

大パネル工法
1回のコンクリート打設高さを3.0m~6.0m程度に設定し、足場→配筋→型枠→コンクリートと繰返し施工を行う工法です。
足場は埋め込み金物を反力として油圧ジャッキで作業架台を上昇させる工法(2.75m/段)もありますが、案件により安全で最適な計画をいたします。

スライド工法(スライディングフォーム工法、スリップフォーム工法)

スライド工法は、ヨーク(H 鋼等で組立てた門型のフレーム)に型枠、内外作業床を取付け、コンクリートに埋め込んだ鋼製ロッドを反力としてジャッキにより作業床と共に上昇させていく工法です。
作業床は内外とも鉄筋配筋、コンクリート打設、左官仕上げなど作業に応じて、上、中、下段の3段分 架設します。また、サイロなどで屋根が鉄骨の場合、鉄骨部分をヨークに結合し同時に上昇させれば、垂直・真円の保持が容易で、鉄骨上架を省く事ができ、安全性も向上するなどの利点があります。
 
スライド工法の最大の特徴は工期短縮です。装置の組立が完了してから毎日コンリート打設をする事が出来(打設高さ1.8m以上/日)、超高層の煙突(H=100~200m)や工期の無い現場の工期短縮にも最適です。
コンクリート打設も連続して行えるので打ち継ぎが少なく 品質的にも有益です。
スライド工法(スライディングフォーム工法、スリップフォーム工法)
スライド工法(スライディングフォーム工法、スリップフォーム工法)

大正式特殊足場

大正式自昇式足場

RC造煙突やサイロの新設工事に使用する外部足場として開発されました。構造は鋼製型枠に取付け作業区間(上部から1.8m×2段分)にだけ設置します。
作業床は上段下段の2段構造です。枠組及び単管足場のように地上から組み上げる必要はなく、作業性が良く、資材も少なく、構造も単純で安全です。
組立解体の手間も最初と最後の各一回で済みますので、経済的にも数々のメリットがあります。煙突サイロなど外部同一断面の高層建造物の足場としては最適ですでに数々の実績があります。
 
特に事故やトラブルが今まで一度も起きていない事が最大の特徴と言えます。
大正式自昇式足場
大正式自昇式足場

大正式クライミング足場工法

主に円型RC造煙突の解体工事に使用する外部足場として開発されました。最近では円型煙突の外壁補修にも使用しております。足場は作業区間にだけ設置するので大正式自昇式足場と同じ様な特徴があります。
次に、円型煙突の特徴は、下部の直径は大きく 上部に行くほど小さくなる傾向があります。煙突の外周をバンドで一周させ締めこむと、下に行くほど直径が大きいので下がることがありません。この傾斜を利用して大正式クライミング足場を煙突下部に巻きつけて、バンドを2段交互に上部へずらしながら上昇させていきます。最上部に到着したらコンプレッサーで煙突解体しながら下部へずらしながら下降して行きます。コンクリートガラは煙突内部へ投入します。
また、この足場は既に数々の実績があります。
 
自昇式足場と同様、事故やトラブルが今まで一度も起きていない事が最大の特徴と言えます。
大正式クライミング足場工法
大正式クライミング足場工法
大正鉄筋コンクリート株式会社
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